使ったことがないので、専門家との関わり方が分からない

　専門家の呼称は、アドバイザー・顧問・相談役・参謀・・・等々ありますが、ご自身の頭では飽くまでもご自分の為の“サポーター”つまり貴方が楽になり、あなたを活かすための道具と思っていれば結構です。

・　“先生”と称して、遠慮しながら付き合う必要は有りません。

・　こんな初歩的なことを聴くのは恥ずかしいという気持ちになる必要は有りません。

・　対等に物言える存在です。

・　知識だけを教えてくれる存在か？　いや違います。知識・実践・反省・再実践といういわゆるPDCAサイクルを廻す形で応援します。

　・　最も重要視するのは、社長さんが納得して、実践する形をつくる事です。

聞きたいときに、気兼ねなく、がなく、率直に、何でも、気軽に聞ける存在。

あなた自身の視野を今よりは広くする事ができます。日常行動を今よりは楽にすることができます。

そして何よりも、あなたが実践したいことを自信もって推進する事ができ、その成功確率を高め、会社を今より更に良くすることに繋がります。

どんな形でサポートが受けられるのか？

　基本はZoomかLineによる個別オンラインサポートになります。

従って、全国が対象となります。なお首都圏（東京都、千葉県、神奈川県、埼玉県）では必要に応じて会社を訪問することも可能です。

　次のようなサイクルになります。（PDCAサイクルとお考えください）

１．最初にご相談の目的、企業状況、何に困っていて何を行ないたいか、等を伺います。

そしてその対処方法を提示します。

２．現場で、実践して頂きます。

３．期待通りに事が運んだら大成功。

４．期待通りにならなかったら、再度個別サポートを行ないます。

　　実践状況を伺い、原因を探ります。

　　次の対処方法を提示します。

５．再度現場で実践して頂きます。

　　以下は、３，４、５の繰返しになります。